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とある科学の超電磁砲 第1巻 <初回限定版> [Blu-ray]価格: 7,875円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14 感想は「最高に面白い」以外思いつかない。 キャラもストーリーも声優さんも文句のつけようがないです。 惜しげもなく1話完結(全話じゃない)で締めてくれるのでストレスなく何回も見れちゃう作品です。 特に黒子が最高!毎話黒子のおかげで笑い死にそうなります(笑)
黒子批判多いですけど、それは声のせいではなくキャラが受け付けないとか、一見美少女アニメなビジュアルしてるので、オタクな人が好きな無設定な美少女アニメキャラとして見ちゃうからと思うので、そういう人は最後まで接点は見いだせないと思うので見ない方がいいと思いますよ。
この作 |
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君に届け Vol.1 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14 テレビを毎週かかさず見ています。
正直放送前は期待していませんでした。
少女マンガのアニメ化はいろいろありますが、原作を超えるような作品はなかったからです。
でもこのアニメは違いました。正直アニメのほうが感動できます。
とくに独特に描きこまれた背景美術が素晴らしく、話数でムラはあるものの
独特の世界観を醸し出しています。
個人的には8話の「自主錬」という話の最後のほうの背景は本当に美しくため息が出るほどでした。
今アニメーションではどちらかというとキャラクター中心の作品が多いですが |
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とある科学の超電磁砲 4―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)価格: 578円 レビュー評価:5.0 レビュー数:15 前巻で幻想御手(レベルアッパー)編が終了し、いよいよ本巻から「とある魔術の禁書目録」でお馴染みの欠陥電気(レディオノイズ)編が始まります。
本巻は「とある科学の超電磁砲」という外伝ストーリーで、上条視点だったのが美琴視点で物語が進行していきます。
実はこの話の美琴視点が凄く気になっていたので、この第4巻は非常に面白く、話に引き込まれていきました。
最後は凄くいい所で終わっているので続きが気になって気になって…(笑)
他の方も仰っている通り、禁書目録で結末は把握していても非常に楽しめる内容となっております。
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とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)価格: 578円 レビュー評価:5.0 レビュー数:21 電撃文庫「とある魔術の禁書目録」のスピンオフ作品であり、同作に登場する学園都市<超能力者>第三位の御坂美琴の視点で、学園都市の科学サイドでの出来事を描いたもの。だから、上条当麻は登場するけれど、インデックスは出てこない。
本巻では、御坂美琴と上条当麻の出会いのあたりから始まって、能力を使った連続爆破などの事件と、その背後にある『幻想御手(レベルアッパー)』と呼ばれる能力を上昇させる存在がほのめかされている。
構成的に言うと、最強の能力者の一人である御坂美琴が無能力者である上条当麻にあっさりとあしらわれムキになって突っかかり続けるパートと、ジャッジメントの白井黒子 |
とある科学の超電磁砲 2―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)価格: 578円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11 佐天涙子が『幻想御手(レベルアッパー)』を入手し、事件の渦中に入り込んでしまう。ここからは、超能力が当たり前に存在する学園都市にあって、無能力者がどれほど肩身の狭い思いをしているか、どれほど能力を渇望しているかが感じられる。これと対比して、同じ無能力者ながら、望んで事件の中に飛び込む上条当麻の特異性も浮き彫りになるだろう。
そして、『幻想御手(レベルアッパー)』の開発者の登場により、学園都市の能力開発における暗黒面も少しずつ表出してくることになる。
本体表紙は若干ネタバレを含むので、中身を読み終わってから見た方が良いかも知れない。 |