とある科学の超電磁砲の通販在庫 　　　　　　　 　　

価格： 7,875円　レビュー評価：4.0 レビュー数：13
独立した作品として見るなら、結構しっかりした作品だと思います。

でも、禁書目録のスピンアウトとしては、あまりに矛盾点が多すぎ。パラレルと言うなら解りますけど。
上条当麻をライバル視しているということは、時間軸的に禁書目録の前の話しということになります。
ということは、シスターズの計画が同時進行していたはずで、御坂の精神状態はとても荒んでいたはず。
今作では一切その点に考慮しておらず、物語として半端ない違和感がある。

原作者は、禁書目録も含めて物理学を数多く引用している割にはレールガンを正しく理解していなか

価格： 7,875円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：13
おまけはどうでもよろしい(暴言）ので、
Blu-Ray版のきめ細やかな映像で
貞、もとい爽子サンたちの物語を観たいです。

価格： 1,890円　レビュー評価：4.5 レビュー数：28
カップリング曲は1度だけ聞いてあとは聞かないってことが多いのですが、このシングルのカップリング曲はなかなか聞き応えがあり何度も聞いています。
レールガンのOPを聞きたくて買う人がほとんどだと思いますが、カップリング曲も是非聞いてほしいです。

価格： 1,260円　レビュー評価：4.5 レビュー数：7
明快な詞と、痛快なメロディが、心の琴線を貫く名曲です。

価格： 1,890円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
海とか空とか蒼の似合いそうな清涼感のある曲だなとおもっていましたら
PVはやはり青い海と空と風船できていました。
イメージ通りでいいね。
あと、個人的にはカップリングのアコースティック＋英語版の方が好き。

価格： 3,000円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 500円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,260円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 578円　レビュー評価：5.0 レビュー数：14
おそらくこの外伝コミックを描く上で一番の主目的であったであろうシスターズ編がはじまりました。
多分主力は小説をみてもわかるとおり、ガンガンに連載されているとある魔術の方だと思いますが個人的に同シリーズ中ではこの超電磁砲が一番のお気に入りです。
話もうまくまとめられており、とある魔術コミックス版よりも話のつながりやキャラクターの会話の流れがわかりやすく読みやすいです。
小説のとある魔術やコミック版のとある魔術から入るのではなく、この外伝から入った方も多いのではないでしょうか。

とあるシリーズは原作者の鎌池さんが描くストーリーからはじまりキャラ

価格： 578円　レビュー評価：5.0 レビュー数：21
　電撃文庫「とある魔術の禁書目録」のスピンオフ作品であり、同作に登場する学園都市＜超能力者＞第三位の御坂美琴の視点で、学園都市の科学サイドでの出来事を描いたもの。だから、上条当麻は登場するけれど、インデックスは出てこない。
　本巻では、御坂美琴と上条当麻の出会いのあたりから始まって、能力を使った連続爆破などの事件と、その背後にある『幻想御手（レベルアッパー）』と呼ばれる能力を上昇させる存在がほのめかされている。
　構成的に言うと、最強の能力者の一人である御坂美琴が無能力者である上条当麻にあっさりとあしらわれムキになって突っかかり続けるパートと、ジャッジメントの白井黒子

価格： 578円　レビュー評価：5.0 レビュー数：12
　『幻想御手（レベルアッパー）』事件のクライマックス。自らの信じるところを為す強烈な一撃は、自らを見失った学生たちに信じるところを取り戻させた。
　そして少しだけ日常編。美琴と黒子の生活、黒子と飾利の出会い。