TVアニメ「とある科学の超電磁砲」新OPテーマ::LEVEL5-judgelight-価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:15 今回の主題歌も前作同様にリズムの流れがとても良いと思います。 声的に可愛いと聞こえるイメージですが、唄っているとやはりカッコイイ歌に仕上がっています。
PVには、あの人の
(耳)
が落ちていたり、出てはいけない人
(エスパー〇〇)
が出てきたりと…鞄から出てきたら出てきたら、 (何だお前?) みたいな顔をしていたりと、なかなか笑えました。
とある科学の超電磁砲が好きな方は是非手にとって頂きたい作品ですね。 |
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TVアニメ「とある科学の超電磁砲」新OPテーマ::LEVEL5-judgelight-価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 前作のOPと今作のOPを聴いて思ったのは、見事なまでの「デジタル」「打ち込み」サウンドだなと。
変に仕掛けを施さず、実に「流麗」な曲調がとても良く、清清しいとさえ思えてきます。
そして、南條さんの声がまた流麗な曲調に合っています。某アニメで声を聴いて以来、「いいな?この人の声・・・」と思っていたのですが、その時はまさかユニットのボーカルを務めるとは思ってもいませんでした。
作品の内容もそうですが、良いOPとEDがあるからこそ、アニメ『とある科学の超電磁砲』の好評価につながっているんだなと改めて思いました。
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とある科学の超電磁砲 第2巻 <初回限定版> [Blu-ray]価格: 7,875円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 1巻を買ったのですけど、ブックレットや書き下ろし小説が思ったよりもしっかりとしたつくりで
それら特典を含めたパッケージ商品として魅力的ですのよ。
1巻についてた収納BOXにきちんと4巻まで収納したいじゃん。
俄然本編のほうもいい出来。
まずはレベルアッパー編まで短編をこなしたり伏線をはったりしてなりけるのよ。
学園都市の裏側の事情についてはアニメだとまだまだ序の口だけど
やっぱ学園都市の裏事情(アレイスター絡み)が特にシリーズの面白いところなのよな。
レールガンもいいけど禁書も見てみるといいんだよ、ってミサカ |
君に届け VOL.3 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 episode 7. 「土曜の夜」がお勧めです。
大好きな友達とラーメンを食べて過ごす土曜の
夜は、主人公・爽子にとって初めての体験で、
当たり前の様だけど、楽しくて、嬉しくて。。。
観ている方も、ほっこりした幸せな気持ちに
なれます。
最後の爽子と風早が並んで帰るシーンも、美しくて
雰囲気があって好きです。
あと、作中に出てくる味噌ラーメン、カレーがとても
美味しそうに描かれています。アニメでは、このような
点も重要だと思うのです。
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とある科学の超電磁砲 第1巻 <初回限定版> [Blu-ray]価格: 7,875円 レビュー評価:4.0 レビュー数:30 BDはアニメでは差があまり現れませんが
この作品に限っては「ここまで書きこんでるのか!」と驚かされます
(特に第3話はハッキリと差が出る)
一番の目玉は第1話に収録されてるオーディオコメンタリー
家で見ている感じで途中でおやつ食べたりする始末^^;
特に新井里美さんは中の人とは思えないほど完全に素で、必見(笑)
内容は通常の放送に合わせ編集した第1話と
名作と言われる第2話、それと第3話の3話カップリング
第1話は好みありそうですが
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とある科学の超電磁砲 4―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)価格: 578円 レビュー評価:5.0 レビュー数:17 面白いです。スピンオフ作品だがストーリーと作画ともに質が高く、原作に全く引けをとらない程よくできていると思います。特にこの4巻は原作3巻のシスターズ編の裏側がうまく描かれており、原作の内容を知っていても見入るおもしろさがある程の完成度の高い作品になっています。だから読んでも損はないかと思います。 あぁ…5巻が待ち遠しい。 |
とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)価格: 578円 レビュー評価:5.0 レビュー数:27 現在、アニメが放映されていますのでマンガとアニメを比べて話の膨らまし方が大変面白くなっていて興味深いです。ライトノベルまでさかのぼると活字から受けるイメージなど難しい点があるのでそんな重いことはほっておいて。アニメが始まって今軽い気持ちで読み直してみるとおもしろいと、私は思いました。 |
とある科学の超電磁砲 2―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)価格: 578円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12 1巻よりもボリューム感を感じた2巻
本編でスポットライトが当たっていないキャラクターも、この本では生き生きとしており それが作品の舞台自体をより魅力的にしている よく話も作られており、展開に飽きが来ない
ギャグシーンと真剣なシーンのバランスも良く、テンポも○。アクションシーンも熱かった また、超能力のない無能力者の苦悩がこちらにもヒシヒシと伝わってきて、それはこの本で一番心に残った所
原作を知っていても知らなくても、間違いなく楽しめる作品 |