NHK「美の壺」ブルーノート・コレクション 価格: 2,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 ジャズの雰囲気っていいなあ、と思ってよく聴くようになっていたのですが、 いわゆる「ジャケ買い」で失敗を繰り返していました。 そんな時「美の壺」にはまりました・・金曜の夜にあまりにもピッタリなゆったりとした時間・・・バックに流れるジャズ・・何か全て好み♪ シーンを選ばず、何か聴きたいなあと思ったときはとりあえずこれをかけてしまいます。 私のようなジャズ初心者にとってはとてもよい1枚ではないかと思います。 |
THE BODYGUARD 価格: 2,548円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 まだ街も華やかだった時代だ。大阪しか知らないが北でもミナミでも、あちこちから、このアルバムの曲が聴こえてきた。クリスマスの時期を盛り上げていた。俺は映画より前に、この作品を聴いていた。その後、映画を観たが音楽の方のイメージが強かったな。でも、それは理想的だったと思う。映画の名作には必ず名曲が、つきもんだ。曲が流れてくるとワンシーンが頭によぎる。そういったアルバムだった。今年はホイットニーの来日公演もあることだし、またブームが来るかもね。 |
永遠のモータウン [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:17 確かにモータウンのサウンドについては楽器をやる人間からするとかなり謎が多かったんですよね。 いまでもジェームス・ジェマーソンの演奏する映像があれば、観たいとは思いますけどもここで再結成されたファンク・ブラザースの演奏も歌もオリジナルじゃなくても充分魅力的でした。 ブーチー・コリンズが登場したときにはちょっと仰け反ってしまいましたが、ジョーン・オズボーンやジェラルド・リバートやベン・ハーパー、チャカ・カーン、モンテル・ジョーダン、 ミシェル・ンデゲオチェロ等みんな良かったですよ。 結局誰が何を録音したかとか細かい話まではわかんないんでしょうけど、やはり当時ス |
マイケルジョーダン 【 マイケルジョーダン 】 30ml (EDC-SP) 価格: 2,380円 レビュー評価: レビュー数: バスケットボールの神様「マイケルジョーダン」のフレグランス。1996年に発売されたメンズフレグランスらしいフゼアノート。 ◆トップ:シダーリーフ、グレープフルーツ、レモン、サイプレス、ローズウッド、ゼラニウム、コニャック ◆ミドル:グリーンティー、クローブリーフ、スエード、インセンス、クラリセージ、フレッシュカットグラス、ラベンダー、ジュニパーベリー ◆ラスト:サンダルウッド、パチュリ、ムスク |
マイケルジョーダン 23 100ml EDC-SP 価格: 円 レビュー評価: レビュー数: 背番号「23」を冠した第3作、 香りはグレープフルーツとブラックカラントと フィグリーフの爽やかさとビターさが印象的なアロマティックフレッシュノート! |
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NBAライブ2002 (Playstation2) 価格: 7,140円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 NBAの全29チーム、すべての選手が実名で登場するバスケットボールゲーム。2002年のデータが反映されている。 コービー・ブライアントやシャキール・オニールの活躍で圧倒的な強さを誇るレイカーズや、2001年度MVPのアレン・アイバーソン率いる76ers、ほかにもスパーズのティム・ダンカンや、ジャズのカール・マローンなどマイケル・ジョーダン不在のNBAを盛りあげてきたタレントたちが激突する。もちろん、復帰を果たしたジョーダンも参戦している。 メインとなるモードは、レギュラーシーズンからプレーオフ、そしてファイナルへと続く「シーズンモード」。1シーズン戦い抜き、チーム |
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EA Best Selections NBAライブ 2001 価格: 3,129円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 まず音楽がいいです。音楽だけずっと聴いているときもあります。そして、リプレイ機能の充実さ。豪快なダンクシュートや、アリウープ、ブザービーターなどお気に入りのプレーをPCに保存しておくこともできます。 試合中は、ダンクシュートやロングシュートなどが決まると爽快です。アリーナの雰囲気もいいです。 フランチャイズモードは非常に長く楽しめます。最強のチームを作り上げましょう。引退した名選手も収録しており、チームに加えたりすることもできます。 低価格なので、おすすめします。 |
クライング・ゲーム(字幕スーパー版) [VHS] 価格: 16,590円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 デビッド・ボーイの『クライング・ゲーム』にぴったりの、この映画。 人間ものがたりとしても、哲学としても、社会批判としても、カットや音楽の映画制作の面でも、いろんな視点でじっくり楽しめる作品です。 でも、やっぱりすごいのは、脚本ですよ。 公開当時、「決して内容を誰にも言ってはいけない」がコピーになっていましたが、ファンがそれを守りつづけようとしているのは、それくらい作品がすばらしいからかもしれません。 ぜったいに楽しめる1本です。 |